2005年10月撮影(東京朝高ラグビー部と東京闘球団『高麗』の部員達)
スタッフ
            ■コメント■


 1975年に創部した東京朝高ラグビー部は、すでに30年の歴史を刻んでいます。
 一口に30年といっても、その過程は歴代監督をはじめOB、学父母、そして学校関係者のたゆまない努力と暖かいご支援のもとに歩んできた道のりであったと言えます。
 私は1988年に教員として赴任、そして3年目から監督の名を授かったのですが、その後の活動はまさに試行錯誤の連続でありました。
 それでもその間、諸先輩方や各学校の先生方、ラグビー関係者の方々ご支援を得ることによって、なんとか生徒たちとともに同じ道を歩んでくることができました。
 そのような中で、1994年は私たちラグビー部にとって決定的な転機の年となりました。
 それは今でも忘れられない、いや一生忘れることはできないであろう全国大会(花園大会)への道が開けた年であります。
 1994年の初参加の大会は、準々決勝まで進出しながら名門・国学院久我山高校に敗れたのですが、以来、高校ラガーマンの憧れである「花園」を目指せるとあって、生徒たちはそれまでと違い、しっかりとした目標を持って練習を続けています。
 その後、東京朝高ラグビー部の発展のためにこのように「東京朝高闘球部後援会」も結成され、ラグビー部はさらなる発展を遂げようとしています。
 これからも現状に満足せず、部の理念である「ラグビーを通じての健全な精神と強い意志を持った人材の育成」に励み、全国大会出場を目指しながら、生徒、スタッフ一同一丸となって邁進していきたいと思いますので、今後とも皆様方のご支援、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

【監 督 / 申 鉉秀】
名  前 シン ヒョンス
年  齢 40歳
就任年 98年、01年(監督)
ラグビー経歴
東京朝鮮高校→朝鮮大学→高麗
その他
東京都ラグビー協会公認C級レフリー取得
【フォワード・コーチ/呉 昇哲】 【バックス・コーチ/邵 基学】 【テクニカル・コーチ/李 スンイル】